内臓下垂の判断の仕方は・・・ぽっこりお腹?!

内臓下垂 骨盤ベルト

こんばんは。

日本骨盤臓器脱研究所のあみです♪

 

女性にとって大きなお悩みの1つ。
「ぽっこりお腹」

 

「体重は減ってきてるのに、下腹はぽっこりしたまんま・・・」
「食事も運動もがんばってるのに・・・」

 

こんな風に思ったりすること、ありますよね♪
もしかしたら、そのぽっこりおなかの原因、

「内臓下垂」が原因かもしれません。

 

内臓下垂の判断の仕方は、お腹の下側がポコっと前に出ているかどうかです。

お腹のかなり下のほうですよ。

おへそより下がポコっと前に出てしまっている場合は内臓下垂ではないかな〜と考えてくださいね。

 

非常に内臓下垂の方が増えてきてますね。

妊婦さん、産後の方が特に多いのですが、妊娠することによって、

骨盤の下側が広がってしまうことによって内臓が下に下がってきてしまう方が多いんですね。

それによって内臓下垂してる方が非常に多いです。

 

他にも、下半身が太く・大きくなってる、冷えがある、平熱が35℃台、

だるい、疲れがとれにくい、下痢・便秘・・・などなど

 

では、

「どうしたら治るのですか?」というと【骨盤高位】の状態に

していただいて理想は5分ほど、膝を左右にゆ〜らゆ〜らとゆらしてくださいね。

ダラ〜んと揺らすのがポイントです。

 

内臓が頭の方に上がってきて、

骨盤の中の血流が良くなってきます!

その状態で、骨盤の下側に骨盤ベルトを巻いて支えてあげられるとベスト!

立った状態でも、内臓が下垂しにくくなってきます。

 

ちなみにベルトを巻いたらすぐに、ポッコリお腹もすぐにへっこむかというとすぐにはならないです。

必要な筋肉もついてくる必要もありますので、

ベルトを付けた状態で 数ヶ月1〜3ヶ月ベルトを巻いて生活していただいて

日常生活で一日、最低20分くらい歩く方であれば ベルトをつけて1〜3ヶ月で解消してくるはずです☆

 

全く歩かなくてパソコン作業などで一日10分も歩いてない!という方はかなり時間もかかると思いますので、

ベルトを巻いて歩いていただいたり、【骨盤回し】をしたり、足をちょっと広げた状態で【スクワット】などを

一緒にしていただけましたら、早く下腹ポッコリ解消しやすくなります!

 

腹筋などをしたりするよりは、根本的に骨盤の下側を支えられるような筋肉をつけてあげる方が簡単に治ってきやすいです。

どんな骨盤ベルトで支えてあげるといいのかというと【心地のよい骨盤ベルト】です。

骨盤ベルトは、「トコちゃんベルト2」か、当研究所8年越し開発の「下半身美人ベルト」がおすすめです。

 

内臓下垂、下腹ポッコリお腹も解消してきます!

1〜3ヶ月ベルトを巻いておくだけでいいので簡単でおススメです。

 

骨盤の中の血流が良くなって、便通が良くなったり、生理痛が良くなってきたり、ベルトを巻くと筋肉もついてきます!

ベルトを巻くと筋肉が落ちてしまうのでは?と心配される方がいらっしゃるのですが、

とても動きやすくなりますので筋肉がついてきます!

非常に簡単ですので試していただけると良いと思います!

ぜひ、参考にされてくださいね。

 

追伸☆

良かったら動画もご覧になられてみてくださいね。

最後までお読みくださりありがとうございました。

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