子宮脱,膀胱瘤,直腸瘤 骨盤ベルト3種類
子宮脱,膀胱瘤,直腸瘤の骨盤ベルトというのは、元々無いのですが、尿漏れや、シモのトラブルによさそうなベルトがあります。
骨盤臓器脱用(子宮脱,膀胱瘤,直腸瘤)の骨盤ベルトで、
トコちゃんベルト3(Ⅲ)
白ピンク
ゼブラ柄
ヒョウ柄
雪豹柄
花柄
画像引用:https://tocochan.jp/contents/goods/tokochanbelt03.php
思春期から老年期まで、幅広く使用できるように開発された骨盤ベルトです。
トコちゃんベルトの種類は、トコちゃんベルト1,トコちゃんベルト2,トコちゃんベルト3と種類がいくつかありますが、真ん中にバックルがあるのは、トコちゃんベルト3の特徴と言えます。
妊婦さんは、対象外で使えません。(※ お腹の前に、バックルがくるためです)
つけ心地がよく、色も種類があり、選ぶことができます。
骨盤がゆるんで、内臓が下がってくることで、尿漏れが起こったり、トイレの回数(尿の回数)が多くなったり、骨盤臓器脱の症状など、シモのトラブルでお悩みの方に、オススメされています。
トコちゃんベルトⅢの仕様
素材:ナイロン・発泡ウレタン・綿・ポリウレタン・プラスチック
サイズ:ご購入の際は、ヒップサイズを正確に測定が必要です。
サイズの決め方:S 70cm~80cm M 80cm~88cm L 88cm~100cm LL 100cm~120cm
【着用の順序】:内臓下垂などの症状が重い方は、素肌に腹巻→トコちゃんベルトⅢ→ショーツの順序で着用します。
トコちゃんベルト2(Ⅱ)
画像引用:https://tocochan.jp/contents/goods/tokochanbelt02.php?PRID=GA003
トコちゃんベルトの中で最も販売実績があり、日本国内でおそらくもっとも売れているトコちゃんベルトです。
年間20万本以上売れているほど有名な骨盤ベルトです。
妊婦さんが骨盤ケアとして、おそらくもっとも多く使用されている骨盤ベルトです。妊婦さんの骨盤ケアといえば、このトコちゃんベルトの右に出る物はないと思います。他にも大手会社さんから骨盤ベルトが販売されていますが、「理論」と「実績」を20年かけて作り上げてきた老舗ナンバーワンの骨盤ベルトです。
骨盤を前から後ろに支えるベルト
骨盤を「前から後ろ」に支えるベルトです。
医学的に検証されています
骨盤を安定させる効果が、医学的に、検証を進められている骨盤輪支持ベルトは「トコちゃんベルト」だけです。
トコちゃんベルトⅡの仕様
素材:ナイロン・発泡ウレタン・綿・ポリウレタン
サイズ:ご購入の際は、ヒップサイズを正確に測定が必要です。
サイズの決め方:S 70cm~80cm M 80cm~88cm L 88cm~100cm LL 100cm~120cm
着用順序【着用順序】:素肌に腹巻→トコちゃんベルトⅡ→ショーツの順番で着用します。
下半身美人ベルト(かはんしんびじんべると)
略して、美人ベルト(びじんべると)と言っていますが、なぜか骨盤美人ベルトと呼ぶ方も多いです(笑)
子宮脱,膀胱瘤,直腸瘤の方には、現時点で、もっとも実績のある骨盤ベルトではないかと思います。
骨盤を後ろから前に支えるベルト
骨盤を「後ろから前」に支えるベルトです。
医学的に検証結果の発表
日本女性骨盤底医学会(旧・日本ウロギネコロジー研究会)で、骨盤臓器脱に81%の方が効果があったという結果についての発表が決定しています。
使いやすく、「ピンポイントで、骨盤の下側を支えること」と「つけ心地」を追求して、骨盤底筋が効率的に鍛えられやすいように製作されています。
下半身美人ベルトの仕様
素材:ポリエステル、ナイロン、ポリウレタン、プレスウレタン、天然ゴム、銅線糸
サイズ:フリーサイズ(体重35kg~約80kgほどまでの方がご使用頂いております)
子宮脱,膀胱瘤,直腸瘤かもしれないあなた様へ
お役立ち動画を作成してみました。
お時間のあるときにご覧くださいね~(^^)
「骨盤の下側」が広がりすぎないように支えてあげることがとっても大切です。
参考にしてみてくださいね。
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