高齢者の深い悩み 股から何かでてきた 恥ずかしくて銭湯行けない
ある日突然、股の間に何かがたしかにあるような感覚がでてきます。
それが起こるのは、
・長い時間立ち仕事しているときかもしれません。
・銭湯でお風呂に入ろうとかがんだときかもしれません。
・寝たきりで歩けなくなってからかもしれません。
・便秘が続いていきんでいるときかもしれません。
・農作業をしていてかがんでいるときかもしれません。
私は高齢だから仕方が無い!などと、あきらめないでいただきたいと思います。
”股の間に「何か」がある!”
多くの高齢者の方は、恥ずかしくて、息子さんにも娘さんにも、”股の間に「何か」がある”ことを言うことができずに、一人でご不安を抱え込んでいらっしゃることが多いのです。
何か、重大な病気にかかっているのではないか?と思うだけで、気持ちは落ち込み、あまりにもショックで、生きる気力も無くなってしまったといわれる方からもご相談をたくさんいただきます。
でも、原因がはっきりわかり適切な方法を行えば「治ってきた!」という方がたくさんでてきています。
股の間に挟まっているものは何?
それは、子宮かもしれませんし、膀胱かもしれませんし、直腸かもしれません。
これらの症状を骨盤臓器脱(骨盤内臓器脱と言う人もいます)といいます。
場合によっては、小腸であったりすることもあるようですが、多くの場合は、子宮か膀胱が膣からでてきているケースがものすごく多いです。
もしあなた様が、誰にも相談できない、死にたくなるほど情けないという感情に包まれている場合、本当に希望の光になり、再び、生きる気力が戻ってくることと思います。
手術をするしかない!?
私自身は男性ですが、昔に肛門周囲膿瘍炎(こうもんしゅういのうようえん)という、肛門の周りに穴がたくさん開き、肛門の内側に膿が溜まり、やがては、「手術をして人工肛門にするしかない」という情報をインターネットでみたときは,本当に恐怖で,その後の人生のことが不安で不安で仕方がないという経験をして、
でも、どうにか手術で人工肛門にすることなく治す方法がないか模索して、それを見つけることはできませんでしたが、結果的に完全に自力で治すことができた経験があります。
もし、手術以外の方法で治す方法がインターネットに書いていれば、どれほど気持ち的も身体的にも助かっただろうと思いました。その方法で治った人がたとえ1人でもいるという希望があればどれほど前向きになれたことかと思います。それでもしやってみて治ったら、心から安心した生活を送ることができると、しみじみ思いました。
わたしの場合は、激痛に耐えながら、自力で消毒をして、肛門周りの血流を劇的によくすることで、偶然改善しましたが、運も良かったと思っています。
特に、股の間の事や、下半身のことは、恥ずかしいものですから本当に誰にも言えない深いお悩みと思います。
でも、まずはどんな症状なのか、どんな想いを今しているのか?気軽に相談してください。
相談いただいた方は、みなさん「勇気を出して相談してみて本当によかった」とお喜びいただいています。
女性として、きれいでいることは一番大切な使命!
高齢者でも、お一人お一人様生きている間は、ずっと女性なのですから、「少しでも美しくいたい」「きれいな身体でいたい」「元気におしゃれしてでかけたい」という気持ちは、当然自然にわき上がってくる大切な想いです。それを失わず元気に明るく前向きに生きていけるお手伝いをさせていただければこれ以上嬉しいことはありません。
手術しないで、良くなる方法が、日本骨盤臓器脱研究所にはたくさん書かれていますのでどうぞご参考になさってくださいね!
最後まで、お読みいただいてありがとうございました!
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