”骨盤とお話”

あひるちゃん ブログ

こんばんは♪

日本骨盤臓器脱研究所のあみです。

昨日の朝、治療家の先生方のやりとりをちょこと聞かせていただいて感じたこと♪

ある助産師さんが、

「骨盤が締まりすぎることによって膝が痛くなってしまうなど、不具合なこともありますが、締める目安などありますか?」とのご質問・・・☆

先生「骨盤とお話させていただき、心地良い締め具合でお願いいたしまーす」とのお返事♪

私がきかせて頂いたのは、ほんのひとコマの会話でその後のお話も、もちろんあったのでしょう~。

でも、私は「あ~本当にそのとおりだな~♪」と感じた瞬間でした。助産師さんは、きっと目の前の方のために、どうしてたら”もっと楽になり喜んで頂け助けてあげられるのかな?”とか真剣に愛の気持ちを持って、ご質問をされたのかも?しれない。

 

この時、私はたとえ体のどこかが弱ってしまったりした時、”私たち、人間はついつい、不安になってしまったり、周りの人に言葉や答えを求めてしまう瞬間も多々ある。私も、まだまだあるな~”なんて、想ったりしました。

もちろん、周りの有難い存在の方、信頼している方の助言を聞くことで勇気だったり、ヒントをもらえたり、どうしても答えが見つからなかったことが、ある人の姿・一言、または本の一節、ブラウン管や動画の向こうの人の姿・言葉がきっかけで、”スルスル~”と解決に導いて頂けたり・・・・もありますよね。

本当は、すべての『答え』って、”自分の内側からこうですよ~”って教えてくれているのですよね。

大きな声でハッキリと伝えてくれる時、時には耳をよ~くよ~くすましていてもやっとやっとの時、まったく聴けない、聴きたくない時!!←(お勉強♪)

でも、いつもどんな時もいい方へいい方へととわたし達を幸せに導いてくれているのですね。

 

また、つい先日、お友達が”子宮委員長はるさん”の動画を送ってくれたんです。初めて動画をみました。

とっても可愛らしくて、素敵な女性でした♪いくつか見せて頂いたのですが、子宮、女性の婦人科系疾患のお話などなど・・

その中で、とっても素敵なメッセージをいただきました。

 

”一番のお医者さんは自分だよ。忘れないでね。”  本当にその通りですよね♪ 

つい、つい忘れてしまったりしますね。

また、たくさんの気づきをいただけました。はるさん、ありがとう★

「”骨盤とお話”」のフレーズから、今日も、あみのひとり言♪がつらつらと出てきてしまいましたが・・・ヽ(*´∀`*)ノ

自分の体との対話も大切ですね。(褒める時はぜひ、ひとりの時やお風呂の時などに 笑)

 

今日も一日、がんばってくれた骨盤ちゃん”お話をしながら♪褒めてあげましょうね。

ありがとうございます。

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