こんばんは。
日本骨盤臓器脱研究所のあみです。
今日もブログに遊びに来てくださり
ありがとうございます
とってもうれしいです♪^^
昨夜は、”スタミナをつけちゃお~♪”と、ジンギスカンを食べました!!
ここ数日、”アレ?ちょっとエネルギー不足かな?”って感じていましたが、復活いたしました!!^^
ポカポカです♪ やっぱり栄養、そして睡眠は大切ですね。
【ラム肉(洋肉)は、最強の温め!燃やす食材!!】です。骨盤臓器脱の方も、そうでない方も、体を温めることはとってもとっても大切です!一緒にクエン酸もしっかりと摂ってますので、最強×2無敵デス♪ 笑
ラム肉(洋肉)は、その他にも血を作る機能を高める作用もあるため、【ダイエット効果、貧血・冷え予防、美容効果、ストレス解消に、自律神経失調症改善、体力不足の補い】などなど私たちの体に、とっても嬉しい食材ですね。
ジンギスカンだけでなく、ラム肉はフレンチなどでも好んで使われる食材ですので、外食の時も選びやすいですね。
あたたかい春まであと少し、ラム肉(洋肉)を食べて体を温め元気に毎日を過ごしたいですね!
ジンギスカンを食べて思い出しましたが、代表 岡林のyoutube『体温を一度上げる方法』の中でもお話をしてくれてますね。
毎回毎回、冷えのお話を書いておりますが、それほど体を温めることは大切なことなのですね。
また、毎日、お電話でもお話をさせて頂いたりもしていますが、体を温めることと同時に、体内にすでに滞ってしまっている「水毒」を排出してあげること。
健康のために、水分を必要以上に摂り過ぎている方もとっても多いです。水分は摂るだけではなくしっかりと出すことも大切。バランスですね。
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以下は、お役立ち情報です~(ご参考までに)
東洋医学では「気・血・水(き・けつ・すい)」が体内をめぐることによって、体が正常に機能すると考えます。
気は元気の気(エネルギー)、血は血液、水は体液です。この水が必要以上に体内に溜まって悪さをすることを「水毒」と言われています。
代謝が悪かったり、冷え症の人は「水毒」になりやすい体質といえますが、水毒は食生活をはじめとする生活習慣を見直すことで改善できます。また、水毒を改善することで、気と血のめぐりも相乗的によくなり、様々な体の不調も改善に導いてくれることもたくさんございます。
【体の中の余分な水を排出】するには、運動、入浴、そして体を温める必要があります。
東洋医学では、体を冷やす「陰性食品」と、体を温める「陽性食品」に分けて考えられています。
■陰性食品とはどんな食物?(体を冷やす)
主に熱帯産の食物・・・夏が旬、色が薄く、水分が多くやわらかめの食べものです。
例えば、バナナ、スイカ、白砂糖、白米、うどん、牛乳、トマト、レタス、キュウリ、バター、マヨネーズ、酢、コーヒーなどです。
(青野菜、果物、牛乳などは、炒める・煮る・塩を加える・水分を取り去ることで、陽性食品に)
■陽性食品とはどんな食物?(体を温める)
☆塩は体を温める特効食品
体を温める食物の代表は塩です。「青菜に塩」「ナメクジに塩をかけると・・・」という現象から考えると、水気を追い出し体を温める作用があるのです。塩は体を温める働きがあるので、陰性食品である青菜、きゅうりなども漬物や塩もみにすると、体を温める食材に変わります。
主に寒い土地原産の食物・・・冬が旬、赤・黒・橙などの濃い色(暖色)、水分が少なくかための食べものです。
動物性食品は、牛乳は除く(肉・魚・卵・大豆・チーズ)、リンゴ、根菜類(ゴボウ、ニンジン、ねぎ、たまねぎ、レンコン)、ショウガ、みそ、しょうゆ、天然塩、海藻、黒砂糖、玄米、そば、紅茶、日本酒、シナモンなど。
ちょっとだけ意識して毎日のお食事を摂るだけでも、体はどんどん元気に変化していきますね。
必要な分を必要なだけ体に取り入れて、不要なものをきちんと体から出す!出す!出す!ですね。
良かったらご参考にされてくださいね。
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