骨盤臓器脱にお悩みの方々・・全国各地からのお問い合わせ

こんばんは！

日本骨盤臓器脱研究所のあみです。

ブログに遊びに来てくださり
ありがとうございます

とってもうれしいです♪＾＾

本日も、朝からお電話にてご相談をいただいておりました。

現在、婦人科に通っていらっしゃり、【子宮下垂】といわれ、体操されているそうです。

２０代でお一人ご出産、現在60歳、30年ほどガードルをはく生活をされていたとのこと。

娘さんがご出産され、赤ちゃん返りがひどく【よくお孫さんを抱っこすることが増えてこの１，２年ですごく症状が悪化した気がする】とのことでいらっしゃいました。

毎週育児のお手伝いにいき、抱っこひもで一日抱っこするなどかなり負荷がかかっていたのだと思いますとおっしゃっていました。

【膣の中に何かが下がってきている感じ】がして、病院にいってみたら・・・

とお電話口でもしばらく言葉が出ないほど泣いていらっしゃいました。

ショックで・・・色々調べてペッサリーとか手術とかあることもわかったけど、ペッサリーも一回の手術ですむものではなく、何度も交換しなくてはいけなかったり、手術してもまたなってしまうこともあるようだし、死ぬまで続けなくちゃいけないと思ったらどうすればいいか・・・

でも岡林先生の動画をみて、「一度手術してしまったら、もう手術前の状態には戻せない」という言葉を聞いて「その通りだわと思ったんです」とおっしゃっていました。

【美人ベルトで改善するのなら・・】と思ってとのことでしたが、病院のお医者様から「締め付けるものは身につけず、ゆるゆるのものをはくように」といわれたそうです。

病院に行き始めたときがピークで、手で触ったら触れられるくらいだったそうですが、体操を始めて上のほうに上がってきてる感覚があるそうです。

午後から違和感を感じることはあるが朝は調子がいいそうなので、「ベルトがきたら朝から巻いてくださいね！」ということもお伝えさせていただきました。

現在、娘さんにだけはお伝えして抱っこできないことをお話されているそうです。

今は座って膝にのせる抱っこをされてるとのことでいらっっしゃいました。

お次の方も、現在60代、こちらの方はyoutubeをご覧くださってお問い合わせくださいました。

【子宮脱】去年の夏に婦人科クリニックを受診。

３人のお子様をご出産されています。今、思えば【30代くらいからこの症状は感じていました】とのお話。

現在、手術を勧められているとのこと・・・

午前中はまだいいような感じもするようですが、【日々、症状の悪化を体感されている】とのことでいらっっしゃいました。

また、すべり症の症状もおありとのことで、今は毎日、自分で体操もがんばっています！とお話くださいました。

毎日の生活の中で、【骨盤臓器脱】という症状と向き合いながら、みなさんご自身で色々と模索されていますね。

昨日、お話をしてくださった方も、まだ商品も受け取っていないのに、

「バランス工房のホームページを見つけられて、このベルトに出会えてよかったです！」とおっしゃってくださるのです。

なんだか本当に嬉しいなって感じる瞬間の連続です。

これから、少しずつでも快方へ向かっていただくことのみを心からいつも祈ります☆

体になんの違和感もなく当たり前に心地よく過ごせるこの瞬間に感謝を忘れてはいけないですね。

今日も、この体に感謝を伝えながら一日を終えたいと思います♪

では、また明日・・・・＾＾