【膀胱下垂と直腸瘤】“不思議な体験”【2通目】

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今回は、前回のブログでのお便り掲載に続き、【膀胱下垂と直腸瘤】の症状にお悩みだったヨーロッパ在住の 藤田政美(仮名) 様

54才 より、 ”美人ベルトの 体験談”をメール・手書きのお便り 【 2通目】を頂戴いたしましたので、こちらで共有させていただきますね。( 掲載のご了承を頂いております )

あなた様にとって、この喜びのお便りがこれからの希望そして一歩の勇気に繋がっていただけたなら私達も本当に嬉しく思います。

【 2通目】

ご報告。“不思議な体験”

こんにちは。
前回のご報告の続きで、今日は美人ベルトを送っていただいた当時(9か月前)の不思議な体験について書かせて下さい。

このような事はお手紙でお会いしないからこそ書けるのですが。。。


当時、直腸瘤のためか定かではないですが、肛門(の中)が痛くなったのです。

原因不明だったため、何の病気なのか、悪い病気ではないかと心配したのですが、結局何も悪い所はなく、未だにあれは何だったのか、医者も検査技師も判明できなかったようです。痔ではなく、肛門管のようでした。

それも、歩けないほど最後は痛くなり、仕事もやむなく休んだのでした。


そんな時、ベルトが到着し、本当は臓器の下垂を早く、少しでも妨げるべく、早く試したかったのですが、肛門痛のため、着用すべきか否か一日迷ったのですが、翌日、思い切って試してみました。

すると、あんなに痛かったのが、すーっと軽減したのです。

直前一週間は、あまりの痛みに、殆んど寝たきりでしたのに。その日から、ベルトのお陰で仕事に行くことができるようになりました。

あれは本当に不思議で、ある日一日だけ、

たまたまベルトなしで映画に行ったら、再び肛門痛が襲ってきて、四苦八苦して家路についたのでした。

これで、肛門痛の軽減がベルトの効用だったという事が証明されたわけです。

私は あれは、直腸瘤の便秘のせいだったのではないか、と思っています。


当時は、専門家ではなく、掛かりつけの内科医で、用指排便や座薬を禁止されていたため、排便に関しては八方塞がり_)/ で、

夕方になると朝の残便が直腸に溜まっている状態で、それが下に向かって肛門付近を押すことになり、それが痛みの原因だったのでは、と思っております。。。

(私には真相はわかりませんが。)

その重みをベルトが持ち上げて軽減してくれたのかも知れません。


後になってからやっと紹介していただいた専門医によると、本当は用指も座薬(下剤)も逆に、使うべきなのだそうです、トイレでのいきみ過ぎの回避のため。

(座薬の種類によります)


でも、どちらも直ちに手術に走る医者でなくて良かったです。

もちろん、今は、肛門痛はもうありません

はっきりしたベルトの効果は、私の場合、このような事でした!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

再び長文になり、失礼いたしました。
沢山のメールを読まれたり、返信なさったり、他にも色々、大変な日々と存じます。

どうぞ、お体にお気をつけて。

人知れず悩む女性の方々が、私がそうであったとおなじように、美人ベルトによって少しでも救われるべく、これからも貴社の増々のご活躍とご発展をお祈り申し上げます。


色々、ありがとうございました。
かしこ

藤田政美(仮名)
二〇十九年九月二十二日

岩崎あみ 様

追伸、書き忘れましたが直腸瘤は私の状態では改善はないらしいですが、今の所、手術の必要なしで、軟便剤の処方と、医師と理学療法士による指導(食事・排便・生活の)で、

旅行時など多少の不便はあっても、ほぼ普通に生活できております。

最後に・・・「たった一つの願い」

良くなったら周りに進める事

【周りの方にご病気を話されてないため、聞けない(今の所)ので、これぐらいはさせてください。これからも進展があればご報告させて下さい 】 とお伝えくださり、また、最初にメールでも書いてお伝え下さったのです。

もしも、必要とする方がいらっしゃれば…専門家ではないので、医学的なアドバイスなどが目的ではないですが、 私個人の経験に関してはお答えできるので、もしかしたら目安や励みになったりと、私も何かのお役に立てるかもしれません。

私もいつか結局何らかの手術になるのか、分かりませんけど、なかなか他人に話せない内容なだけに、同じような問題を抱えた方々とのメールを通してのコミュニケーションは、私のためにもなるかと思います。

とあたたかい無償の愛のお気持ちをくださったのです。

もしも、あなた様が このお便りを目にされ、 同じような症状であったり 藤田政美(仮名)さまと 直接メールを通してのコミュニケーションでお話をしてみたいなぁとご希望される場合には、お気軽にご連絡をいれてくださいね。

日本骨盤臓器脱研究所

【 無料ご相談窓口・090-6565-4900(平日14~18時)】

沢山の方々からのお問い合わせなども予想されますので、私共の方で一度お話をお伺いさせていただき、 藤田政美(仮名)さまにお伝えの上、お返事をさせて頂けましたら幸いです。

お一人 お一人その方にあった方法、そして信じられるもので、一人でも多くの方の症状の緩和、快復へと繋がり、また、日常に少しでも安心を取り戻され、健やかに笑って一日をお過ごしいただけましたなら私共も本当に嬉しく感じます。

心より感謝いたします。

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