今回は、【膀胱下垂と直腸瘤】の症状にお悩みで何ヶ月間かは死にたいというお気持ちにまでなってしまっていたという ヨーロッパ在住の 藤田政美(仮名) 様 54才 より、
あたたかいお気持ちと共に ”美人ベルトの 体験談”をメール・手書きのお便りにて頂戴いたしましたので、こちらで共有させていただきますね。( 掲載のご了承を頂いております )
とっても 嬉しい です。
【 1通目】
前略
ご無沙汰しております。
ご多忙の中…お元気でお過ごしの事と存じます。
ベルト装着5か月、そして外してさらに4か月経った今、ご報告をさせていただきたくお便りしました。
その節は、幾つかの質問に答えていただいたり、お世話になり、ありがとうございました。
さて、私の問題は、膀胱下垂と直腸瘤です。
結果は、お陰様で、尿漏れは殆ど完全にと言って良いほど消失しました。
膀胱も、ある時点からはそれ以上下がってはいないように思います。
この間、骨盤底筋体操も並行して理学療法師について実行してまいりました。ベルト着用期間5か月を過ぎてからも、体操を一人でずっと続けているうちに、多くなったり少なくなったりを繰り返しながらも、
少しずつ尿漏れが減っていき、数ヶ月前からなくなりました。
この結果が、ベルトのお陰なのか、体操のお陰なのか、それとも両方なのか、実ははっきりと分からないのですが、とにかくこの改善は確かです。
上手くベルトが装着できていたならば、骨盤が矯正されて、かつ骨盤底筋体操で鍛えられたインナーマッスルが膀胱を支えてくれているのではないかと私は思っています。そして、きっと正しく装着されていたと私は考えます。
というのは、一つ、多分、直腸瘤について、そしてそれに対してベルト着用に関して、“不思議な体験”があったので、それを次回のお便りで、是非、ご報告したいと思っております。
お忙しい事と存じます。返信などは期待していないのですが、不思議なご報告を是非読んでいただきたい次第です。
臓器下垂と診断されてほぼ一年、とにかくお陰様でなんとか元気に生きています!
当時は気持ちもかなり落ち込み、誰にも話せない内容ということもあり、極端な話、何ヶ月間かは、死にたい (*_*)/ 気持ちにまでなっていたのですが、
今は悩みと不安や多少の不自由を抱えながらも、何時からか、「こんな事で私の人生の楽しみを奪われてたまるか」という気持ちになり、お陰様で楽しく生活できております。
では、またもう一通差し上げる事にいたします。
取り敢えず、一度ここでペンを置きます。
藤田政美(仮名)
岩崎あみ様
※以下、手書きのお便りにて頂戴いたしました。
では、続きはまた、この次に。
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