こんにちは♪
日本骨盤臓器脱研究所のあみです。
今日もブログに遊びに来てくださりありがとうございます。
とってもうれしいです♪^^
今日もいいお天気ですね。空もとっても綺麗で気持ちいいです。
毎日、みなさんのお話を聞かせていただきながら、私も数日前から”骨盤底筋体操を毎日続けていこう♪”とスタートしてみましたよ。
私の習慣は基本的に何でもゆるゆる~♪なのですが、この数日間、体もとっても気持ちよいような感じがしたりしています♪
何でも、毎日続けられたりするとただそれだけでもなんだか心地よくて自信にも繋がっていきますよね。
ちなみに、毎日続けている私の骨盤底筋体操は・・・・【和式トイレスクワット体操】
もちろん、「骨盤の下側」を”美人ベルトで巻いた状態で体操をする”ようにしています。
【和式トイレスクワット体操】
当研究所代表が名付けた体操で、和式トイレに座ったリ立ったりする形のスクワットです。
膝や腰が痛みが出る場合は、無理をされないでくださいね。
足を肩幅ほどに広げることが一番のポイントです。
左右の足を重ねずに、広げることで、お尻の辺り(仙骨という骨の周辺)の筋肉が鍛えられ骨盤自体の形が「扁平型」と言われる臓器脱になりにくい形に長く続けていると、少しずつですが変化してきます。
詳しくは・・・
【効果的な骨盤臓器脱体操の仕方】は、コチラ>>>
また、現在、「骨盤臓器脱・内臓下垂」にお悩みの方で 、「骨盤底筋体操を行ってくださいね!」とお医者さまや周りの方より教えてもらい、毎日「骨盤底筋体操」を続けているのだけど”効果がいまいち感じられない”、”骨盤底筋に力がはいらない””骨盤底筋に力が入っているのかもわからない”・・・・と感じていらっしゃる方もたくさんいらっしゃいます。あなた様はいかがでしょうか?
もしも、今、毎日、毎日がんばっているのに、いまいち・・・と感じている方がいらっしゃったら、是非、これから骨盤体操をする場合には、「骨盤の下側」を”骨盤ベルトなどで巻いた状態で体操をする”ことも試みてくださいね。
ご参考に・・・☆
出産などを機に、「骨盤の下側」が広がってしまいがちですが、「骨盤の下側」が広がってしまっている状態で骨盤臓器脱体操をしてみても「骨盤の底の筋肉」に、”力がうまく入らない”のです。
これは、骨盤を「底」から見たときのイラストです。
このように「骨盤の下側」(骨盤の底の方)が広がってしまっていると、「尿道」と「膣」、「肛門」の穴が横に広がってしまうイメージは沸きますでしょうか?
これを知らないと、「いくら骨盤臓器脱体操を続けたけれど、まったく効果がでてこない」ということになってしまいがちです。
少しでも参考になっていただけましたら嬉しいです。
また、“体の変化や心の変化”などこちらでも書いてみようかなと思っています。
いつもありがとうございます。
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